| 日 時 | 2015年8月19日(水) 13:25-17:00 | 
| 会 場 | 東京大学医科学研究所1号館1階講堂(東京都港区白金台 4-6-1) | 
| 世話人 | 中井 謙太(東京大学医科学研究所)、多田 幸雄(東京工業大学)、堀内 正(慶応大学医学部) 坂田 恒昭(塩野義製薬、大阪大学)、鈴木 蘭美(エ ーザイ)、田中 博(東京医科歯科大学) 神沼 二眞(ICA)  | 
      
| 開催者 | キャドゥアライアンス CADU Alliance(サイバー絆研究所) | 
| 後援/共催 | 共催:日本バイオインフォマティクス学会、後援:CBI学会、協賛:日本オミックス医療学会、その他(交渉予定) | 
| 参加費 | ¥3,000 ※ ICA会員および学生は無料 | 
| 13:25-13:30 | 開催挨拶 ≫≫挨拶資料 | |
| 13:30-14:00 | 分子標的薬の限界を超える新薬への期待 多田 幸雄(東京工業大学) 座長:坂田 恒昭(塩野義製薬、大阪大学)  | 
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| 14:00-14:40 | がんのトランスレーショナルリサーチ 土原 一哉(国立がん研究センター 先端医療開発センター) 座長:中井 謙太(東大医科研)  | 
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| 14:40-15:10 | 京を用いたがんゲノムの進化シミュレーション解析 新井田 厚司(東大医科研 ヘルスインテリジェンスセンター) 座長:生島 裕(数理先端技術研究所)  | 
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| (休 憩) | ||
| 15:30-16:15 | 新しい話題 座長:堀内 正 | |
| (15:35-15:55) | 最先端ナノテクを駆使した次世代がん病理診断技術 中野 寧(コニカミノルタ株式会社)  | 
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| (15:55-16:15) | がん診断の画像処理 塩沢 恵子(アドイン研究所)  | 
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| 16:15-16:55 | パネル討論:Rapid Learningにどう対応すべきか ≫≫資料(PW付き) モデレター(交渉中)  | 
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| Rapid Learningは進歩が猛烈な生物医学の研究成果を臨床実務に迅速に反映させるためるためのICTを基礎にした仕組みづくりである。これはものづくりではドイツのIndustry4.0、米国のIndustrial Internet Consortium、いわゆるIoTと共通している時代精神である。我が国は技術的要素では見劣りしないが学習を組み込んだオープンな仕組みづくりが苦手なことが課題である。 | ||
| 16:55-17:00 | 閉会挨拶 今後の予定 | |
      ◆交流会を予定
          *時間:17時30分〜(講演会終了後、お店に移動)
          *場所:カフェ ラ・ボエム 白金 (東京都港区白金台4-19-17)
     電話 (03)3442-4060)http://www.boheme.jp/shirogane/ 
        *参加費:2,500円(税込・2ドリンク/おつまみ)
      ※お問い合わせは、
      ICA(サイバー絆研究所)事務局(
)、または
     ホームページ(http://join-ica.org/ica/)の「お問合わせ」よりご連絡ください。